すべりこみ直前

仕事納め！なのに筆箱職場に忘れてきた＼(^o^)／
距離的には取りに行けなくもないけど次に行けるのは31日……
さすがに開いてない気がするのであきらめるorz

というわけで明日から心の故郷に帰国！
チケット持った！
パスポート持った！
薔薇持った！

でも考察終わってないですね！
夜行まで時間あるのでこの隙に更新！！

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◆薔薇の塔で眠る姫君
　いばら姫：傲慢：グリフィン

　姫：？？？
　アプリコーゼ：？？？
　アルテローゼ：MIKIさん
　王子：ゆめさん

もうとにかく！
魔女対決がかっこよくて！！
まるでベアトとワルギリア！！
これはもうテンション上がらざるを得ませんね。

十三番目の魔女「アルテローゼ」は
　alte＝古い　年取った
　rose＝薔薇
でつまりold roseと。
おお繋がった……！！

曲の最後もラフレンツェのギターアレンジだし
「彼女こそが僕のエリス」だし
生まれた姫は捨てられているし

これで関連性を疑うなというほうが無理がある……！！


テッテレ王子も相変わらずお元気のご様子で（笑）
いっそ清々しいテッテレぷりですね！
早く「いただきます」の着ボイスができればいいのにー。

あとカエル好きの私としては
冒頭のカエルたんのアイコンか壁紙も欲しいですが。

いばら姫

にはいろんなパターンがあるようで
（つってもこれは他の童話もそうですが）
ペロー版とバジレ版の中間ぐらい？
うまいこと陛下ミックスされてるようです。

ほほう、バジレ版では双子が生まれた、とな……
となると捨てられたのはその片割れ？

うーん、やっぱりよく解らない（笑）



◆青き伯爵の城
　青ひげ：嫉妬：蛇

　女性：ミーシャ
　青ひげ：大塚さん
　娘：
　兄：アルトくん
　兄：

これイントロが「死と嘆きと風の都」ですよね……？

まさかまさかの大塚さんのお歌が！！
これライブで「座れ！」って言われたら国民座るのかな（笑）

あとあちこちで見かけますが
ロンギヌス＝槍＝ナニ　ということは
「女を貫く槍は持っておらぬ」あのお方は　まさか　。

「君を魔女として～」は
やっぱりテレーゼのことでしょうか。
テレーゼを賢女として慕い、
さんざん利用した挙げ句に魔女として殺した「恩知らずな豚共」
への復讐に
新しい妻を（略）ってこと？

ちょっと気になるのが
生誕祭の「彼女が魔女に～」で
テレーゼのとこに村の人が押しかけるシーン

たしか女性のダンサーだけだった気がする……
（↑でもこれは気のせいかもしれない↑）

だとすると色々つじつまが合う気がするのですが。


一方、「不貞の罪を重ねた」というのは主人公自身のこと？
つまり彼女も浮気？

浮気の当てつけの浮気で殺されたのかな……
だとしたら悲しすぎる。

「悲しみは憎しみじゃ～」は
テレーゼを失った悲しみは
彼女を殺した人への憎しみじゃ癒せない　ってことでしょうか。

この曲は含みが多すぎてほんとに切ないです。


残り2曲が間に合わない……！
ライブ後になります！すみません！！

それではいってきまーす！