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幻想楽団Sound Horizonの考察とか感想とか。 公式とは一切関係ナイッ!
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ケータイを変えたらSHモバイルサイトが未対応だったポクティーです。
そんなまさか!
著作権保護の関係で今までとった壁紙も着メロも使えない上に新たにDLすることもできないとは……
ミラよ! これが貴柱の望んだ運命なのか!!


ということで、2曲目考察です!

※ポクティーの主観・個人的感想を多分に含みます。
※言うまでもなく、これはあくまで「一つの解釈」です。正解などないと陛下も仰ってます。
※解釈の自由が故ポクティーの妄想個人的想像が含まれています。あまり気にしないで下さい。

↓つづきからどうぞ~

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02.人生は入れ子人形
一曲目の余韻に浸っているといきなりじまんぐ節全開で気分をぶち壊してくれる(良い意味で)、いろいろすごい曲。
どうかんがえてもじまんぐがライブではじけるための曲としか思えません。良い意味で。
とりあえずコサックダンスは来る。きっと来る。
と思ってライブに挑んだら本当にやってくれました。ハラショー!!

この曲だけ舞台も時代もずれていて、一見すると存在がわからない曲。
が、CD全体を通して聞くと、どうやらこの曲の主人公(アレクセーノ)が発掘した書が今回の物語になってるという構造だということがわかります。
って今書いてて気づいたけど、『物語の登場人物が語る物語』ってこれ入れ子構造になってるってことか! なるほど!!

ブックレットイラスト(限定版)に描かれている本(母の残した本?)に書いてある文字、よく見ると「エレフセウス」「ミロス」と書いてあるのですが……そこから思いついたものすごく飛躍した解釈。

ズボリン母が残した本=エレフの物語を綴ったのがミロスだとして、
それが代々ズボリン母の家に伝わったものだとすると
もしかしてズボリンスキーはミロスの子孫だったりしないでしょうか。

今回、冥王様とエレフ(冥王様の器)を同じ人が演じているので、
ミロスとズボリンスキーをおなじじまんぐ氏が演じているのにも意味があるはず!
これでいくとソフィア先生(ミロスのかつての友人)がズボリン妻(ミロスの子孫の妻)に生まれ変わっていると考えることも可能になります。

ただ、この方式で行くと変態神官もミロス関係者ってことになってしまうのが落とし穴。
それはさすがにイタダケナイ。
まず変態神官とミロスって同じ時代にばっちり生きてるしね!
というわけなのであんまり当てにならない考察でした。
でも何らかの関係はあると思うんだ……!!
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生粋のナポヤ人なので訛りが抜けない。

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