幻想楽団Sound Horizonの考察とか感想とか。
公式とは一切関係ナイッ!
DVD出てないからまだセーフ!
というわけで今更メルコン映画レポです。
見たのGW……1ヶ月以上前じゃないか\(^o^)/
3回も見たとはいえいい加減うろ覚えですが
曖昧な記憶を辿ってどうにか! がんばった!
とても個人的なメモのようです。
というわけで今更メルコン映画レポです。
見たのGW……1ヶ月以上前じゃないか\(^o^)/
3回も見たとはいえいい加減うろ覚えですが
曖昧な記憶を辿ってどうにか! がんばった!
とても個人的なメモのようです。
光と闇の童話
この曲に限ったことではありませんが、要所要所でつい立ち上がって唄いそうになる衝動を抑えるのに必死でした。
なんど腰を浮かせたことか!
会報のせいでメルヒェン氏の社会の窓ガン見してた罪深い国民はわたしーでーす!
だって……気になるじゃないですか……
何度見てもダンサーの演出が良い。
無言白塗りゴシック赤黒と私のツボを連打!
これが惚れずにいられようか!!
この狭い鳥籠の中で
イントロ3秒で号泣しました。パブロフの犬ってやつ!
大小のエリーザベトが背中合わせになってるあの画面が大好きです。
2曲目にしてメルヒェン氏は衣装替えして登場だったのですが
これ後々重大な意味があることに! 気がついた!
「狭い鳥籠の中~」で、
ダンサーズが立ち上がりながら鳥の形になっていくあのシーンが堪らなく好き!
彼女が魔女になった理由
この曲の最重要ポイントであろうくしゃみメルはちょこっとしか見えませんでした……
DVDに期待!
テレーゼの「罪」と「とても不思議な出来事」が
結局のところわからないままです……
「とても~」は井戸に落ちたことだと思うんですが。
演出見てるとテレーゼが井戸に落ちたようにも見えました。
謎。
宵闇の唄
鳥籠で触れたメルヒェン氏の衣装ですが。
私は誰なのか~口を開いた までのメルヒェン氏は旧衣装、
復讐しようと~ から後は新衣装でした。
これってもしかして、
メルツが井戸に落ちる前=イドルフリート=旧衣装
メルツが井戸に落ちた後=イドル+メルツ=メルヒェン=新衣装
ってことじゃないでしょう か。
そうすると前述の「光と闇の童話」から「この狭い鳥籠の中で」間の衣装チェンジも納得。
1曲目はイドルさんが唄ってて2曲目で現れたのはメルツが合わさったメルヒェン氏!
……まぁそれはそれで矛盾があるんですけどね。エリーゼとか。
紗幕の映像をぶち抜いてのメルヒェン氏登場シーンがかっこよかったです。
あと歌姫勢揃いはやっぱり! 迫力あるね!!
「愛シイ腕ニ~」あたりのメルみこしがあんまり見えなくてちょっと残念でした。
火刑の魔女
動物のCG演出が違和感なくて素敵でした。
そしてかなみさん美人……!
あんだけ動いてあの歌声、さすが宝塚です。
「一つの終わりは~」の振り付けがかっこよかったのに覚えきれませんでした……
黒き女将の宿
飛び出すOKAMIの強烈さは予想以上でした(笑)
なぜ乳を揉みながら現れるんだ!
剣振り回して戦う男ダンサーが格好良すぎて危なかった。
もうちょっとで奇声を上げるところだった……(やめなさい
なにあれ! 反則! やばい!!
その後の馬車ダンサーズも可愛かった。
ぶらん子の「とぉーくの」の発音が好き。
硝子の棺で眠る姫君
映画館ですら、王子登場シーンになるとざわめいていた。
恐るべし王子。
生と死を別つ境界の古井戸
ホレお姉さんの魔法のCGT、3Dで見ると本当にキレイでした!
2Dじゃあの美しさは表しきれないだろうな……
あれぞまさに魔法!
ダンサーもメルヒェン氏もとっても楽しそうでした。
あの内股の生き物を私にください誰か!
薔薇の塔で眠る姫君
魔女対決かっこよかった……かっこよかった!!
かっこよかったのですがアプリコーゼの杖がどうしても給食の時間、デザートに冷凍みかんが出てはしゃいじゃった男子にしか見えなかったのはきっと私だけ。
アルテローザ様が素敵すぎてもう。
塔を登ったと思ったら舞台下から登場! の演出が好きだったのですが
映画ではぜんぜん解らなくなっていてちょっとしょぼり。
最初に観た時「すげえええ頭いいいい!!」となっただけに残念でした。
この曲はほんとに好きすぎて
いずれ真面目に考察小説が書きたいです。
青き伯爵の城
映画で気づいたのですが、
順番に殺されていく青髭妻ズのドレスが
白→赤→橙→緑→青→紫
でした。ABYSSカラー!(※白はエルとみなしました
あと青髭の服が赤くて最初の妻のドレスが白→赤なのも
スターダスト的な意味があったのだと今頃気づいたり。
磔刑の聖女
トニー様のタイツが予想外の柄でちょっと噴いた。
暁光の唄
この辺になると集中しすして目元がしょぼしょぼ……
そこへ磔刑からのコンボでもうぐちゃぐちゃでした。
この曲を見てると、
ここまでが全部嘘で、こうしてみんな本当はきゃっきゃしていたんじゃないかと
そういう都合の良い解釈がしたくなります。
幸せでいいじゃない!
みんな仲良しいいじゃない!
そんなこんなで、結局解釈が進んだような止まったようなでした。
むってぃ めるへん むずかしいね……
この曲に限ったことではありませんが、要所要所でつい立ち上がって唄いそうになる衝動を抑えるのに必死でした。
なんど腰を浮かせたことか!
会報のせいでメルヒェン氏の社会の窓ガン見してた罪深い国民はわたしーでーす!
だって……気になるじゃないですか……
何度見てもダンサーの演出が良い。
無言白塗りゴシック赤黒と私のツボを連打!
これが惚れずにいられようか!!
この狭い鳥籠の中で
イントロ3秒で号泣しました。パブロフの犬ってやつ!
大小のエリーザベトが背中合わせになってるあの画面が大好きです。
2曲目にしてメルヒェン氏は衣装替えして登場だったのですが
これ後々重大な意味があることに! 気がついた!
「狭い鳥籠の中~」で、
ダンサーズが立ち上がりながら鳥の形になっていくあのシーンが堪らなく好き!
彼女が魔女になった理由
この曲の最重要ポイントであろうくしゃみメルはちょこっとしか見えませんでした……
DVDに期待!
テレーゼの「罪」と「とても不思議な出来事」が
結局のところわからないままです……
「とても~」は井戸に落ちたことだと思うんですが。
演出見てるとテレーゼが井戸に落ちたようにも見えました。
謎。
宵闇の唄
鳥籠で触れたメルヒェン氏の衣装ですが。
私は誰なのか~口を開いた までのメルヒェン氏は旧衣装、
復讐しようと~ から後は新衣装でした。
これってもしかして、
メルツが井戸に落ちる前=イドルフリート=旧衣装
メルツが井戸に落ちた後=イドル+メルツ=メルヒェン=新衣装
ってことじゃないでしょう か。
そうすると前述の「光と闇の童話」から「この狭い鳥籠の中で」間の衣装チェンジも納得。
1曲目はイドルさんが唄ってて2曲目で現れたのはメルツが合わさったメルヒェン氏!
……まぁそれはそれで矛盾があるんですけどね。エリーゼとか。
紗幕の映像をぶち抜いてのメルヒェン氏登場シーンがかっこよかったです。
あと歌姫勢揃いはやっぱり! 迫力あるね!!
「愛シイ腕ニ~」あたりのメルみこしがあんまり見えなくてちょっと残念でした。
火刑の魔女
動物のCG演出が違和感なくて素敵でした。
そしてかなみさん美人……!
あんだけ動いてあの歌声、さすが宝塚です。
「一つの終わりは~」の振り付けがかっこよかったのに覚えきれませんでした……
黒き女将の宿
飛び出すOKAMIの強烈さは予想以上でした(笑)
なぜ乳を揉みながら現れるんだ!
剣振り回して戦う男ダンサーが格好良すぎて危なかった。
もうちょっとで奇声を上げるところだった……(やめなさい
なにあれ! 反則! やばい!!
その後の馬車ダンサーズも可愛かった。
ぶらん子の「とぉーくの」の発音が好き。
硝子の棺で眠る姫君
映画館ですら、王子登場シーンになるとざわめいていた。
恐るべし王子。
生と死を別つ境界の古井戸
ホレお姉さんの魔法のCGT、3Dで見ると本当にキレイでした!
2Dじゃあの美しさは表しきれないだろうな……
あれぞまさに魔法!
ダンサーもメルヒェン氏もとっても楽しそうでした。
あの内股の生き物を私にください誰か!
薔薇の塔で眠る姫君
魔女対決かっこよかった……かっこよかった!!
かっこよかったのですがアプリコーゼの杖がどうしても給食の時間、デザートに冷凍みかんが出てはしゃいじゃった男子にしか見えなかったのはきっと私だけ。
アルテローザ様が素敵すぎてもう。
塔を登ったと思ったら舞台下から登場! の演出が好きだったのですが
映画ではぜんぜん解らなくなっていてちょっとしょぼり。
最初に観た時「すげえええ頭いいいい!!」となっただけに残念でした。
この曲はほんとに好きすぎて
いずれ真面目に考察小説が書きたいです。
青き伯爵の城
映画で気づいたのですが、
順番に殺されていく青髭妻ズのドレスが
白→赤→橙→緑→青→紫
でした。ABYSSカラー!(※白はエルとみなしました
あと青髭の服が赤くて最初の妻のドレスが白→赤なのも
スターダスト的な意味があったのだと今頃気づいたり。
磔刑の聖女
トニー様のタイツが予想外の柄でちょっと噴いた。
暁光の唄
この辺になると集中しすして目元がしょぼしょぼ……
そこへ磔刑からのコンボでもうぐちゃぐちゃでした。
この曲を見てると、
ここまでが全部嘘で、こうしてみんな本当はきゃっきゃしていたんじゃないかと
そういう都合の良い解釈がしたくなります。
幸せでいいじゃない!
みんな仲良しいいじゃない!
そんなこんなで、結局解釈が進んだような止まったようなでした。
むってぃ めるへん むずかしいね……
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