明日は何の日か知ってる？

世界で一番可愛い王様のお誕生日！　というわけで明日は生誕祭！
このあと夜行で向かいますポクティーです。
両日参戦にウキウキです。イドイドです。

そして旅立つ前にイドざっくり考察投下。
既に昨日の人物考がずれてきています。
聞き込んだら違っていたんだ……というか単純に声間違いミスでした（´・ω・`）
ネタバレなので追記にて！

見づらくてすみません……


一曲目『光と闇の童話』

概要：『光と闇の童話』をイド夫が語っている
イド夫は物語の傍観者
どうでもいいけど途中で「トゥース！」言ってるやつがいる　マジで

盲いた～
　メル幼少期（母親と二人だけの生活
　目が見えず、ぬくもりを『焔』だと思っていた）
初めての～
　メル少年期（エリーザベトとの出会い　幼い恋　別れ）
花に水を～
　抽象的に描かれるテレーゼ？

見下ろせば～　
　メルの最期（井戸に堕ちるメル）

エリーゼとイド夫の問答～イドは唄う
　世界観　舞台設定の説明

夜露に濡れた～
　メルの最期を詳細に語る
　とらわれるテレーゼ→そして火刑へ

鳥に羽を～
　抽象的に描かれるメル？

「キミが今～
　聞き手（童話の読み手）への問いかけ？



二曲目『この狭い鳥籠の中で』
概要：エリーザベト視点
　孤独の中でメルに出会い
　　→自由を手に入れ
　　　→別れの時が訪れて
　　　　→メルを想いながら生きるエリーザベト？

四角く～
　室内から窓の外（＝自由）を見ているエリーザベトがメルと出会った

結ばれることのない二人
　本来結ばれてはいけない二人＝血縁？

冷たい土の下に～
　世間的には死んだことにされている存在
　正妻の子ではないために隠された子供？

無明の～
　走っているのは三曲目の候妃と従者マルカン(?)
　森の魔女の元へ向かっている？

鬱蒼と～
　二人の会話で「かわいくしてね」「似合うなあ」と言っているので、この時点でメルは目が見えている？

どんな幸福な～
　バックでテレーゼ「闇を背負うのは　私で終わり」
　メルとエリーザベトに特別な関係をにおわす発言＝二人の間になんらかの関係がある

台詞
　魔女の死を傍観するエリーザベト
　メルの死を知る

無情に流れる～
　成長したエリーザベトはメルのことが忘れられないが、望まない婚姻（親の都合？）をさせられている

狭い鳥籠の～
　いつか死んでメルにあえるまで、メルのように自由に生きようという決意？


三曲目『彼女が魔女になった理由』

導入の台詞
　女性＝アンネレーゼ
　その子供は妾腹、体が不自由　←エリーザベトのこと？　体が不自由だから閉じ込められていた？

テレーゼの台詞
　アンネリーゼを恨む台詞
　テレーゼが正妻？
　自分と同じく子供は障害があるがやはり夫の浮気は許せない

坊や～
　メルは生まれつき目が見えない

母にして姉～
　「罪深い」などの歌詞と併せて考えるに、メルは近親相姦の子？
　父親（くどいと言っている人）とテレーゼが姉弟or父娘
　もしくはテレーゼとアンネリーゼが姉妹　のどれか。
　アンネとテリーゼが姉妹だとメルとエルの関係にごにょってた二曲目の説明がつく　気がする。

森に移り住み～
　世間から隠れるため森に？
　薬草云々は子供のため
　それが結果としてテレーゼを「魔女（賢い女）」にした

その夜～
　魔女の噂を聞いて訪ねてきた候女（二曲目の人）
　死んだ子供を抱いている←エリーザベト？
　そうすると死んだはずのどうこうという二曲目とつじつまがあう　気がする　

救われた命→後のエリーザベト
奪われる→後のメル？

不思議な出来事
　イドが絡んでいる？　本当に呪術を行った？

概要：メルの目が見えるようになり
　→エリーザベトと出会い
　　→森を移転し
　　　→次の森で魔女としてとらえられ、殺された（その森の付近でペストが流行したから）



ざっくりこんな感じ……結局何もわかってないっていうorz
生誕祭で多少解決することを願って！　行ってきます！

Close

イド考察 その２ 登場人物編

仕事中もご飯中も風呂中もイードイドイドイド！
ということでざっくり聞き出した登場人物メモ。
どこまであってるかは陛下のみぞ知る……

追記は右端で見づらいけど追記から！

マーシェン　フォン　フレンドルフ
・貞夫
・鎖→束縛　井戸から出られない存在
・イドルフリード・エーデンベルクだと思ってたのに間違いだったらしい
・エリーゼと一緒
・光と闇の童話の語り手？→イヴェール的な存在？
・少年メルのなれの果て

エリーゼ
・人形だった少女→エリーザベトが人形となったことで自由を手に入れた
・みっくみく
・羽→自由　鳥籠から放たれた存在？
・少年メルと井戸に落ちた人形のなれの果て？


エリーザベト　フォン　ウェッティン
・汚れなき少女→成長すると「白き乙女」
・鳥籠の存在→家に閉じ込められていた　四角い窓から外を見ていた
・何らかの事情で隠されていた存在
・少年メルと出会い、恋をする。
・彼（メル）以外愛せない　家の都合で結婚させられそうになるが拒絶？
・魔女の火あぶりを傍観している
・メルとの約束「きっと迎えに来てね」→人形となってもまだメル（が井戸から出てくるの）を待っている


メルツ　フォン　ルードウィング
・盲目→母親の力で視力を手にする
・妾腹で視力がないため、父親に認知されていない
・↑故に追い出され、母親に連れられて森へ
・森で出会ったエリーザベトを外へ連れ出した
・エリーザベトと別れる際に人形をもらう　「絶対に迎えに来る」約束
・視力を得たのはエリーザベトと別れた後
・魔女狩りの男を招き入れてしまい、人形と共に井戸へ落ちる


テレーゼ　フォン　ルードウィング
・黒き貴婦人
・息子が盲目なのは自分のせい
・息子を連れて森を転々としていた
・↑回復のためにと薬草を煎じたりなんだり→賢い女→トゥーリンゲンの魔女　となる
・母にして姉→　メル父の姉　メルの姉　エリーザベトの姉　のどれか？
・許せない「アンネリーゼ」→　正妻？
・魔女狩りによる息子の死をきっかけに魔女へ
・不思議な出来事で息子の視力を手に入れた→候妃が関係している？
・「闇を背負うのは私で終わり　あなたはどうか光の中で生きて」


お忍びの候妃
・死んだ娘を抱いて駆け込む
・娘の死を認めていない
・メル父の正妻？


訳ありの候女
・赤子　既に死んでいる


候妃の従者
・イケメン声
・火あぶりの先導者？


主要そうなのはこの辺……？
ドイツ語読みは適当です。ドイツ語わからないです。
誰が誰の何なのか、人間関係がさっぱりですね！
7番目でないとわからんだろうなこれは……

Close

イド考察 その１

とりあえずざっくりと追記からネタバレ感想！

今回もいろんな曲混じってますね……
・サクリファイス
・冥王
・砂塵の彼方へ
・聖戦と死神（第3部）

いまのとこわかったのは↑こんだけ。
あとボーナストラック……アクロス地平線の曲？

登場人物が予想以上に多いそしてループ。
曲順は時系列じゃない気がする……

・汚れなき少女→最終的に魔女　エリザベス　鳥籠の存在
・少年→後のイド（陛下）
・少年その２→魔女の息子　盲目　メル
・人形の少女→エリーゼ　元々は人間

ざっくりこんなとこ……？
演奏組がかっこいいです。ストリングスが妖艶！

Close

きゃっきゃ！

イド買ったよきゃっきゃ！

明日へ至るイドへ至るえーっとそんでねぇ

イド！

情報の小出しにもきもきする日々も今日でおさらば！
明日は一足お先にフライング入手して来るんだ！
チラ聞きした感じがとってもイイ感じすぎてわくわくどきどきいどいどです。

っていうか週末もう生誕祭！
グッズとかミュージアムとかどうしようか迷ってるのにもう！
あっという間過ぎて心拍数が追いついてない感じです。
うーん楽しみ！