イド考察 その２ 登場人物編

仕事中もご飯中も風呂中もイードイドイドイド！
ということでざっくり聞き出した登場人物メモ。
どこまであってるかは陛下のみぞ知る……

追記は右端で見づらいけど追記から！

マーシェン　フォン　フレンドルフ
・貞夫
・鎖→束縛　井戸から出られない存在
・イドルフリード・エーデンベルクだと思ってたのに間違いだったらしい
・エリーゼと一緒
・光と闇の童話の語り手？→イヴェール的な存在？
・少年メルのなれの果て

エリーゼ
・人形だった少女→エリーザベトが人形となったことで自由を手に入れた
・みっくみく
・羽→自由　鳥籠から放たれた存在？
・少年メルと井戸に落ちた人形のなれの果て？


エリーザベト　フォン　ウェッティン
・汚れなき少女→成長すると「白き乙女」
・鳥籠の存在→家に閉じ込められていた　四角い窓から外を見ていた
・何らかの事情で隠されていた存在
・少年メルと出会い、恋をする。
・彼（メル）以外愛せない　家の都合で結婚させられそうになるが拒絶？
・魔女の火あぶりを傍観している
・メルとの約束「きっと迎えに来てね」→人形となってもまだメル（が井戸から出てくるの）を待っている


メルツ　フォン　ルードウィング
・盲目→母親の力で視力を手にする
・妾腹で視力がないため、父親に認知されていない
・↑故に追い出され、母親に連れられて森へ
・森で出会ったエリーザベトを外へ連れ出した
・エリーザベトと別れる際に人形をもらう　「絶対に迎えに来る」約束
・視力を得たのはエリーザベトと別れた後
・魔女狩りの男を招き入れてしまい、人形と共に井戸へ落ちる


テレーゼ　フォン　ルードウィング
・黒き貴婦人
・息子が盲目なのは自分のせい
・息子を連れて森を転々としていた
・↑回復のためにと薬草を煎じたりなんだり→賢い女→トゥーリンゲンの魔女　となる
・母にして姉→　メル父の姉　メルの姉　エリーザベトの姉　のどれか？
・許せない「アンネリーゼ」→　正妻？
・魔女狩りによる息子の死をきっかけに魔女へ
・不思議な出来事で息子の視力を手に入れた→候妃が関係している？
・「闇を背負うのは私で終わり　あなたはどうか光の中で生きて」


お忍びの候妃
・死んだ娘を抱いて駆け込む
・娘の死を認めていない
・メル父の正妻？


訳ありの候女
・赤子　既に死んでいる


候妃の従者
・イケメン声
・火あぶりの先導者？


主要そうなのはこの辺……？
ドイツ語読みは適当です。ドイツ語わからないです。
誰が誰の何なのか、人間関係がさっぱりですね！
7番目でないとわからんだろうなこれは……