見づらくてすみません……
一曲目『光と闇の童話』概要:『光と闇の童話』をイド夫が語っている
イド夫は物語の傍観者
どうでもいいけど途中で「トゥース!」言ってるやつがいる マジで
盲いた~ メル幼少期(母親と二人だけの生活
目が見えず、ぬくもりを『焔』だと思っていた)
初めての~ メル少年期(エリーザベトとの出会い 幼い恋 別れ)
花に水を~ 抽象的に描かれるテレーゼ?
見下ろせば~ メルの最期(井戸に堕ちるメル)
エリーゼとイド夫の問答~イドは唄う 世界観 舞台設定の説明
夜露に濡れた~ メルの最期を詳細に語る
とらわれるテレーゼ→そして火刑へ
鳥に羽を~ 抽象的に描かれるメル?
「キミが今~ 聞き手(童話の読み手)への問いかけ?
二曲目『この狭い鳥籠の中で』概要:エリーザベト視点
孤独の中でメルに出会い
→自由を手に入れ
→別れの時が訪れて
→メルを想いながら生きるエリーザベト?
四角く~ 室内から窓の外(=自由)を見ているエリーザベトがメルと出会った
結ばれることのない二人 本来結ばれてはいけない二人=血縁?
冷たい土の下に~ 世間的には死んだことにされている存在
正妻の子ではないために隠された子供?
無明の~ 走っているのは三曲目の候妃と従者マルカン(?)
森の魔女の元へ向かっている?
鬱蒼と~ 二人の会話で「かわいくしてね」「似合うなあ」と言っているので、この時点でメルは目が見えている?
どんな幸福な~ バックでテレーゼ「闇を背負うのは 私で終わり」
メルとエリーザベトに特別な関係をにおわす発言=二人の間になんらかの関係がある
台詞 魔女の死を傍観するエリーザベト
メルの死を知る
無情に流れる~ 成長したエリーザベトはメルのことが忘れられないが、望まない婚姻(親の都合?)をさせられている
狭い鳥籠の~ いつか死んでメルにあえるまで、メルのように自由に生きようという決意?
三曲目『彼女が魔女になった理由』導入の台詞 女性=アンネレーゼ
その子供は妾腹、体が不自由 ←エリーザベトのこと? 体が不自由だから閉じ込められていた?
テレーゼの台詞 アンネリーゼを恨む台詞
テレーゼが正妻?
自分と同じく子供は障害があるがやはり夫の浮気は許せない
坊や~ メルは生まれつき目が見えない
母にして姉~ 「罪深い」などの歌詞と併せて考えるに、メルは近親相姦の子?
父親(くどいと言っている人)とテレーゼが姉弟or父娘
もしくはテレーゼとアンネリーゼが姉妹 のどれか。
アンネとテリーゼが姉妹だとメルとエルの関係にごにょってた二曲目の説明がつく 気がする。
森に移り住み~ 世間から隠れるため森に?
薬草云々は子供のため
それが結果としてテレーゼを「魔女(賢い女)」にした
その夜~ 魔女の噂を聞いて訪ねてきた候女(二曲目の人)
死んだ子供を抱いている←エリーザベト?
そうすると死んだはずのどうこうという二曲目とつじつまがあう 気がする
救われた命→後のエリーザベト
奪われる→後のメル?
不思議な出来事 イドが絡んでいる? 本当に呪術を行った?
概要:メルの目が見えるようになり
→エリーザベトと出会い
→森を移転し
→次の森で魔女としてとらえられ、殺された(その森の付近でペストが流行したから)
ざっくりこんな感じ……結局何もわかってないっていうorz
生誕祭で多少解決することを願って! 行ってきます!